ちんこを硬くする8つの方法！バキバキに硬くなる本番前におすすめの精力剤も紹介

と、自分のちんこに自信がなくなってしまう日はありませんか？年齢を重ねて、久しぶりのセックスで緊張して勃起力が落ちると

「また次も同じようにちんこが硬くならないんじゃないか」

と不安になってしまうかもしれません。

しかしながら、ちんこが硬くならないのには原因があり、その原因を解消するための方法もあるので、諦めるのは時期尚早です。

そこで今回は、ちんこを硬くするための方法と、本番前におすすめの精力剤を紹介します。

セックスする日が迫っている方や、ちんこが硬くならずに不安な日々を過ごしていた方は、最後まで読めばちんこを硬くするために今すべきことがわかり、自信を持ってセックスする日に備えられるようになります！

ぜひ参考にしてくださいね。

ちんこを硬くする8つの方法

早速、ちんこを硬くするために必要な方法を8つ紹介していきます。

手軽にできる方法も紹介していますので、下記から自分に合うやり方を見つけてくださいね。

食生活の改善

食生活の改善は、勃起力の改善につながります。

勃起力の向上に必要なのは、血流促進とテストステロンの分泌の2つです。

血流が良くなれば海綿体に血液が流れやすくなり、テストステロンが高まれば、性欲そのものが高まります。

つまり、興奮しやすくなるだけでなく、その興奮に応えるだけの勃起力が復活するのです。

そのために必要な栄養素は、亜鉛、アルギニン、ビタミンE、ポリフェノール等があげられます。

具体的な食材は、牡蠣、うなぎ、ブロッコリー、納豆、ナッツ類などが、勃起力を向上させる代表的な食べ物です。

普段自炊をしない方も、納豆やミックスナッツはコンビニで手軽に手に入る食材なので、仕事後や仕事の合間のおやつとして、日常生活に取り入れてみてください。

反対に、ファストフードや多量の飲酒、油分や糖分が多い食べ物は血流促進に逆効果なので、勃起力向上のために極力我慢しましょう。

筋トレをする

筋トレがちんこを硬くする理由は、筋トレによってテストステロンが分泌されるためです。

テストステロンは10代後半をピークに年々減少していくので、減っていくテストステロンを筋トレによって補充すると、若い頃のような性欲がみなぎり、勃起力も向上します。

実際に、アメリカのボール州立大学のヒューマンパフォーマンス研究所で行われた実験では、週3回の筋トレを4週間続けたところ、テストステロンが増加がすることが判明しました。¹

普段あまり運動せず、運動不足を感じている方は、まずは自宅で簡単にできる腕立て伏せや腹筋、スクワットに挑戦してみましょう。

1日7時間以上の睡眠をとる

性欲を高めて勃起を促すテストステロンは、睡眠時に多く分泌されます。

よって、睡眠不足の方は理想の睡眠時間と言われている、1日7時間以上の睡眠を心がけましょう。

寝不足がテストステロンを低下させるのはシカゴ大学の研究データで証明されており、1週間の寝不足がテストステロンの低下を招くと判明しています。²

夜自分の時間が欲しかったり、寝る前にスマホを見るのが癖になったりしている方もいると思いますが、今は何よりも睡眠時間を優先し、体内でのテストステロン量を増やしていきましょう。

ストレスをためない

ストレスホルモンである「コルチゾール」はテストステロンの分泌量を減少させるため、なるべくストレスは溜めないようにしましょう。

実際、2009年にアメリカで行われた研究では、テストステロンが増えるとコルチゾールが減り、ストレスを軽減させるとのデータがあります。³

ゆえに、ストレスが溜まりやすい方は、テストステロンを高める筋トレを趣味にすると、ストレスが減ってテストステロンが高まるだけでなく、男らしさにも磨きがかかって一石二鳥です。

禁煙する

喫煙は、たばこに含まれるニコチンが血管を収縮させ、血液量を低下させるため、勃起力の低下にもつながります。

血液量が少なくなると、ちんこを硬くするための十分な血液が確保できず、バキバキに硬くなるという体感が得にくくなるのです。

勃起力を向上させるためには、体の中の血流をよくするのが必須事項となります。

それに、禁煙すれば勃起力だけでなく生活習慣病のリスクも減るため、体へのメリットもあります。

もし自力で止められない方は、禁煙外来を受診し、専門の医師に相談してみましょう。

チントレを行う

チントレは主に、血流を改善して勃起力の向上を目指すトレーニングです。

代表的なチントレは、牛の乳搾りのようにちんこを握ったり離したりするミルキングや、ジェルやローションを使って血流を促すジェルキングがあげられます。

まだ経験がない方は、10分あれば自宅でできるので、スキマ時間を見つけて挑戦してみてください。

水分をたくさんとる

水分の不足は、血行不良の原因となるため、意識して水分をたくさんとるようにしましょう。

体の中で水分が不足すると血液が濃くなってしまい、血管が詰まる原因となります。

目安は1日1,5〜2リットルです。

水が苦手な方はお茶でも良いので、仕事中もこまめに水分を補給するようにしてくださいね。

オナ禁する

オナ禁すると、テストステロンが増加して勃起力が高まります。

ドイツの研究チームが行った実験では、3週間禁欲した男性のテストステロンが、禁欲後に増加していました。⁴

3週間と聞くと長いと感じるかもしれませんが、1週間でもテストステロン値は上昇します。

また、中国の研究チームによると、禁欲してから7日目には、オナ禁前より45%もテストステロンが上昇した結果も発表されています。⁵

ただし、2〜5日間のオナ禁はテストステロンの上昇に影響しないので、オナ禁するなら最低でも7日間を目指しましょう。

ちんこを硬くするメリット

ちんこが硬い方が、男としてはかっこいいものですが、他にもメリットは3つあります。

どれもセックスにおいて重要な要素になるので、参考にしてみてください。

女性を満足させられる

ちんこが硬いと女性は快感を得やすく、快感を得るとイキやすくなるので、満足度がグッとあがります。

女性が気持ちよさそうにしているのをみて、男としての自信を得たり、興奮度が増したりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

お互いが満足するセックスはセックスレスにもなりにくいので、セックスにおいてちんこの硬さは非常に重要です。

中折れの心配をせずにセックスに集中できる

勃起力が弱いと、中折れの心配をする方もいるのではないでしょうか。

過去にちんこが十分に硬くならず中折れしてしまった経験がある方は、セックスのたびに緊張してトラウマのようになってしまう場合があります。

しかしながら、勃起力が上がってちんこが硬くなれば、中折れの心配をする必要はありません。

セックスするパートナーを安心させることもでき、プレイにも集中できるようになります。

射精感が強くなって気持ち良さが増す

ちんこが硬くなると、射精感も強くなります。

勃起力が強いということは、血液が一気に流れ込んでいて、力がみなぎっている状態です。

ゆえに、その強い勢いのまま射精ができるので、射精した後には桁違いの爽快感が待っています。

セックスしてもイマイチ気持ちよさを感じなかった方は、ちんこを硬くして射精感が強まると解決するかもしれません。

ちんこが硬くならない3つの原因

ちんこが硬くならないのは、主に3つの原因があるからです。

自分に当てはまる原因がないか確認し、今日から改善するための行動を行っていきましょう。

テストステロンの低下

テストステロンが低下する理由は様々です。

栄養不足、加齢、ストレス、筋力の低下などがあげられますが、これらすべてが当てはまっている方も多いのではないでしょうか。

特に加齢は、太刀打ちできないように感じますが、テストステロン量においては解決が可能です。

筋トレをしたり、ストレスを発散したり、睡眠時間を確保したりと、加齢によるテストステロン低下を食い止める方法は多々ありますので、すべてに取り組むのではなく、自分が継続して実行できる行動を選ぶようにしましょう。

血行不良

血行不良で勃起力が低下している方も非常に多いです。

血行不良かどうかを自分で判断するのは難しいのですが、血行不良になる原因は、運動不足、水分不足、喫煙、アルコール過多、肥満等があげられます。

どれか一つでも当てはまるのであれば、血行不良に陥っている可能性があるため、原因に応じた改善が必要です。

血行が良くなればちんこを硬くするだけでなく、肩こりや冷え性の改善、肌トラブルの解消、新陳代謝の活性化にもつながります。

ゆえに、血行不良の改善は、健康面に不安がある方にもおすすめです。

生活習慣の乱れ

睡眠不足や運動不足、不摂生は自律神経を乱し、ストレスが溜まりやすい体質になるため、テストステロンが減少していきます。

とはいえ、生活習慣はすぐに大きな改善をすると継続できなくなるので、まずは何か一つだけ取り組む行動を決めましょう。

例えば下記のような行動です。

• いつもより1時間早く寝る
• 1日1食は自炊する
• エレベーターやエスカレーターを使わない

どれも1つだけならハードルは高くないので、無理せず行動し、少しずつ生活習慣の乱れを正していきましょう。

本番前におすすめの精力剤

ちんこを硬くするための行動をしていてもなかなか効果がでない方や、今すぐにバキバキにする方法を試したい方は、精力剤を使うのがおすすめです。

精力剤は選ぶ商品によって成分や効果、飲みやすさが変わってくるため、より自分に合う精力剤を選ぶのが非常に重要となります。

使った経験がない方や、興味はあるけどどれが良いかわからない方は、おすすめの精力剤を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

ちんこを硬くするには、テストステロンを増やすことと、血行不良を改善することが非常に重要であるとお伝えしました。

日頃の食生活や、運動不足、睡眠問題、喫煙等、勃起力をあげるために必要な要素は多々ありますが、全部を一気に実践しないようにするのが成功のコツです。

自分に当てはまる項目が多かったとしても、まずは一つだけ改善する行動を決め、それを継続するようにしましょう。

今回お伝えした改善方法は即効性があるものではなく、継続して取り組んで効果が出てくるものです。

ゆえに、1つのことを継続して、それができたらもう一つ実践項目を増やしていくと、勃起力向上の効果を実感しやすくなります。

また、即効性が欲しい方は精力剤がおすすめです。

精力剤は種類が豊富で一人では選びきれないと思うので、ぜひ本記事を参考に、自分に合う精力剤を選んでみてください。