こんにちは、あかねです。
ワキガに悩みから、手術を選択される方も少なくないと思います。
[voice icon=”https://ginza-mita.com/delicate/wp-content/uploads/2018/01/1480644466-459139.png” name=”管理人あかね” type=”l”]でも、手術をしたのにまた臭ってきたとか、ネガティブな噂も絶えません。[/voice]
「ワキガ手術」術後の痛みや臭いのリスクとはどのようなものなのでしょうか?
ワキガ手術のメリットとリスク②
前回の記事はこちら
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ワキガ手術は頻繁に行われており、決して手術の危険性が高いものではありません。
保険治療が効く場合は、費用も両脇の手術で薬代などを入れても比較的安く治まる(5万円程度)と言われています。
ただし、ワキガ手術にはデメリットもあるので事前によく確認しておく必要があります。
それではワキガ手術のデメリットやリスクについて解説しましょう。
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ワキガ手術のデメリット

ワキガ手術のデメリットとして、まずは
「手術をしても再発するリスクがある」
ということが挙げられます。
ワキガの原因は脇にあるアポクリン腺という汗腺から分泌される汗です。
実は汗自体は無臭です。
エクリン汗腺
暑い時や運動時に分泌されるエクリン腺からの汗が99%が水分で、残りが塩分です。
アポクリン汗腺
アポクリン腺から分泌される汗は皮脂や鉄分、色素などの栄養素が多く、水分は80%で粘度があります。
汗の臭いは汗に雑菌が繁殖することで起こりますが、アポクリン腺からの汗は栄養豊富で雑菌が繁殖しやすいため他の部位の汗に比べて強い臭いを発生します。
ワキガの手術方法

ワキガ手術は汗の根源であるアポクリン腺を除去する手術です。
保険適用になるせん除法と呼ばれる術法は、脇の皮膚を切ってめくりあげて直接汗腺をハサミで除去する方法です。
[voice icon=”https://ginza-mita.com/delicate/wp-content/uploads/2018/04/akane-wakiga_vvvv1801.png” name=”あかね” type=”l”]医師が目視で確認しながら取るので完治率が高いという口コミがある一方で、どうしても取りこぼしが出てしまうことがあるという口コミも目立ちますね。[/voice]
取りこぼしがあるとそれは再発の原因となり、せっかく手術をしても症状が出てしまうという残念な結果が出てしまうのです。
ワキガ手術の術後ケアが大変な理由

ワキガ手術は術後ケアが大変とよく言われます。
というのは、せん除法は皮膚をめくりあげるので個人差はあるものの一般的に3~5cmはメスで切込みを入れなければなりません。
[aside type=”boader”] 術後は痛みが残り、包帯でぐるぐる巻きにするためしばらくは手術をした側の腕を使うことができないので、両脇の手術をする場合には順番に行い、全て完治するまでに時間がかかります。 [/aside]
仕事や学校がある場合は、ダウンタイムは仕事や学業に支障をきたすこともあります。
痛みを味わいたくない、
そんな時間はさけない、
そもそも手術のリスクが嫌だという人には今はワキガ対策クリームで効果の高い商品がネットで販売されています。

有効成分の殺菌・消臭作用により、朝一度塗るだけで一日中臭いが気にならなくなるような性能の良いワキガ対策クリームがあるので、手術に踏み切らなくてもワキガの悩みから解放されたという人が増えています。
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