ワキガの香害・スメハラ対策

こんにちは、あかねです。

季節も秋冬。わきがケアも一段落しましたか？

私たちワキガにとってイヤなご時世ですね～。

ワキガが既に公害なのにケアすりゃ「香害」。

これは一体どういうことですか？

最近、ちまたで大騒ぎ？メディアでもこぞって煽られている「香害」。

我々ワキガ民にとってはまたまた肩身の狭くなる衝撃の出来事が勃発しております。

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香害とは？スメハラとはちゃうのか（￣ー￣?）….

朝、とくダネ！見てたらこの話題をやっているではありませんか。

なんでも被害者側からするとかなり深刻なようです。

なんて、とても穏やかではないですね。尋常でもない∑o(*’o’*)o。

どうやら「化学物質過敏症」が重症化する傾向は増加の一方だとか。

原因は、香水などのほかアロマグッズやシャンプー、柔軟剤や政官財などの化学物質系の香りらしいです。

一昔前は男性のポマード臭が良く言われてましたけど、チューインガムのニオイも気になりますね。

もちろん、ワキガ臭もね。

このようなニオイによる実害を公害＝香害と言ってるんですね。

その被害者がスメハラを受けたと訴えるわけです。

私はワキガ強なのでしかるべき消臭対策を毎日心がけ実施しています。

でも、消臭ケアのやり方を間違えているばかりに「香害」となってしまっている残念なケースはとても多いようです。

一度、飲み会の席でいつも加齢臭のきつい課長さんのお話を聞くことあったのですが。。

なんと、加齢臭は自覚してるので毎朝必ずシャワーを浴びてから出勤。

ちゃんと消臭対策をしていると言うのです。

👀では、どのように臭い消臭のケアを実践すれば良いのでしょう。

悪臭原因の解明と改善方法を解説します。

ワキガや加齢臭が改善しないワケ

ワキガや加齢臭はただシャワーを浴びたり、香水系デオドラントなどを塗布してもニオイは改善しません。

まず、シャワーは過度な洗い方にニオイを発生させる原因があります。

臭いを消したいがため徹底的にゴシゴシ洗ってしまう気持ちはよくわかります。

肌を保護し守っている常在菌（良玉金）が全て洗い流されると大変な事が起こります。

ワキガの人はアポグリン汗腺を刺激し悪玉菌が増殖します。

加齢臭、体臭の強い人も常在菌がなくなるので嫌な臭いはどんどん増殖し放題。

なので、皮膚を守る常在菌を落とし過ぎないような洗い方をするのがニオイケアの基本となります。

どうしても化学合成した強い有効成分等が万人には適合しずらく、かえって嫌なニオイの呼び起こす原因ともなります。

なので、天然由来成分を各種使用した無添加・無香料でワキガ有効成分が配合された医薬部外品。

このような消臭クリームやジェルを選びましょう。

ワキガの香害・スメハラ対策/まとめ

適切な正しい消臭ケアをすることにより臭いはちゃんと改善します。

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