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Trouble多汗症

多汗症

汗は、体温調節や皮膚の保湿、バリア機能などの役割がありますが、大量にかく汗は、日常生活に支障をきたします。多汗症の治療法について紹介します。

「多汗症」とは

多汗症には、全身の汗が増加する全身性多汗症と、手のひらや足の裏、腋などから部分的に汗が増加する局所多汗症があります。原因はほとんどの場合不明ですが、感染症、内分泌や神経の病気、外傷や腫瘍など、原因となる病気がある場合があります。通常、25歳ぐらいまでに発症することが多く、パソコンや携帯電話が汗で壊れたり、学生ではテスト用紙が蒸れて破けるなど、日常生活に支障をきたします。

「多汗症」の症状

手のひらや足の裏がびしょびしょになるほど汗で濡れるため、指が冷たくなったり、あせもなどで手の皮がめくれたり、感染しやすくなったりします。腋の下の多汗症は、緊張した時などに、左右とも下着やシャツが濡れるほど多量に発汗します。

「多汗症」の治療法

塗り薬

塩化アルミニウムという薬剤を使用します。手のひらの場合、夜寝る時に布製の手袋に塩化アルミニウム液を染み込ませ、湿布をする治療法です。ただし、皮膚が敏感な方ではかぶれやすいというデメリットや、あまり効果がない方もいます。

イオントフォレーシス

直流電流を汗腺に通電することで、汗腺のある表皮に障害を起こして汗腺を閉じる治療法です。特殊な機械が必要ですが、手のひらや足の裏には効果が高いようです。保険適用があります。

ボツリヌス毒素(ボトックス)

ボツリヌス毒素を注射すると、汗を出す神経がブロックされて発汗が抑えられます。腋の下、手のひら、足の裏、頭部、顔のすべての多汗症に効果が認められています。腋の下の重症の多汗症には保険適用がありますが、その他の部位は自費診療となります。また、効果持続期間が半年~1年のため、定期的に治療を受ける必要があります。

多汗症で日常生活に支障をきたし、お困りの方は、ご相談ください。

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