俺に生きる希望を与えてくれた
「クリアネオ」に感謝と敬意を込めて・・・・
俺は40歳手前のごくごく普通のサラリーマンだ。
いや、どちらかと言えば顔もスタイルも悪くない。
同じ世代の奴等と比べたら若く見える方だと思う。
だがしかし・・・ある致命的な欠点があるのだ。
それは・・・私がワキガだということ!!!
実際、あなたの周りに
「ワキガの男性しか愛せないんです
むしろ臭ければ臭いほど萌えます


ってゆうかワキガじゃないとイヤです
清潔さなんてくそくらえ
」


なんて、生粋のワキガ好きの女性は居るだろうかw(゚o゚)w..
恐らく居ないであろう。
もし居たら紹介してくれ。
仲介料を払ってもいい。
今すぐ結婚する



そう、俺はこのワキガが原因で未だ独身の寂しく孤独な生活をおくっていたのだ・・・。
ある夏の日、俺はいつものように職場近くの立ち飲み屋に入った。
こなれた様子で生ビールを頼み、
女性スタッフに適当に話しかけ、
先に居た常連と他愛も無い会話をする。
この店は居心地が良い。古い店だが、だからこそ何か暖かい繋がりのようなものがある。
この日は気温が高かったというのもあり、一杯目のビールをあっというまに飲み干した俺は少々気分がよかった。
たまには強い酒でも飲むかと、珍しくウイスキーのロックを頼んだところで、事件は起きた。
20代の女性が2人、店に入ってきたのだ。
ここは場末の古い立ち飲み屋。
生脚をだしたような若い女性はまず入ってこない。
俺は動揺した。
動揺しまくった。
なぜなら、気温が高い日は
脇の臭いも濃くなるからだo(T^T)o・・・・
常連のオッサン共には「暗黙の了解」で済んでいるこのワキガ。
どうする!?どうする俺!?
とにかくこの場所から一刻も立ち去りたい。
隣に立たないでくれ!
俺はワキガなんだ。
ああ、しかし普段は飲まないウイスキーが全く喉を通らない!
なぜ!?なぜ俺はウイスキーを
頼んだりなんかしたんだ!?
しかし酒を残して帰るのも不自然じゃないか?
みっともないところは見られたくない!
俺は基本的にチキン野郎だ

ワキガを治す手術も恐くて受ける事ができない!
「なんか・・・臭くない?」
俺の近くに居た女性がボソッとつぶやいた。

慣れている。
俺はこの反応に慣れている。
この言葉にも慣れている。
なぜならもう俺はこの臭い脇と38年間も付き合って来ているからだ!
しかし!
慣れていても傷つくものは傷つくんだ

薬局の消臭デオドラントは全て試した。
すすめられる商品も全部試した。
しかしどうにもこうにも俺の脇は主張が激しい!
臭いが消えないんだ。
くそ!俺だってもっと自信満々に自分を主張して世の中から愛されたいよ

怒りにも似た悲しみ切なさ全てをウイスキーもろとも一気に飲み干して俺は店を出た。
もうこんな自分は嫌だ。辛い。。
一生このまま酒に溺れて背中を丸めて生きて行くのか?
誰かどうにかしてくれ!
誰か俺を助けてくれ!
泥酔した俺は意識もそぞろに携帯電話に話しかけた。





よし!これでダメならもう手術する!頼むぞクリアネオ!」
・・・・・・。
・・・神様は居ると思った。
ちゃんと空から見守ってくれているのだと感じた。
あれだけ何をやってもダメだった俺の脇が、素直に言う事をきいたのだ!
すごい。
すごいぞクリアネオ



脇からの臭いがしないというだけでこんなにも人生は豊かになるのか。
そしてなにより!
女性と

女性と話すことが



女性と話す事に抵抗がなくなったのだ

はあ・・・女の人ってこんなに良い匂いがするのか(* ̄∇ ̄*)
今まで自分のことばかり気にしていて気づかなかった。
っていうかこんなに至近距離で話せなかった。
俺の「酒と泪と男とワキガ物語」も、やっとハッピーエンドを迎えそうだ・・・。
ありがとうクリアネオ!
あなた様との出会い



そこから運命が変わった!!
<実際にクリアネオ使用した徹底レビュー記事はこちら>
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