こんにちは!あかねです。
寒かったり、暖かくなったり、とても不安定な天気が続いていますね



体調管理には十分気をつけましょう。
もちろん、ワキガのケアもですヨ

先日お話したコロンビア沖に沈む財宝船発見!のことがTVで取り上げられていました。
人類史上、最も価値ある発見物でその金額はあまり気にとめていませでしたが、その価値は2兆円超ということです。
ジャンボ宝くじの一等(10億円)の2,000倍??あまりにも大きすぎてぴんとこない数字です



少し詳しく説明すると、財宝船(サンホセ号)が発見されたのはコロンビア北部の港町。
複数のトレジャーハンターが数十年に渡って捜索し、銅製の大砲に刻まれているイルカの図柄から、サンホセ号ということが分かったらしい。
今後どうなるのかすごく楽しみです。ホント目が離せません



前書きが少し長くなりましたが、今日は自動車を持っている方に少し以外な注意点?ということでお話します。
最近ツイッターでも話題になっているみたいですが、
日本自動車連盟(JAF)がネコに気をつけるようにドライバーに注意を促しています。
冬場になって寒くなるとネコが暖かい場所を求め、エンジン下のアンダーカバーのすき間から中に入ってしまうんですね

その状態でエンジンを掛けると大変なことになってしまう恐れがあります



ネコがベルトなどの回転する部分に巻き込まれ…

ずいぶん前になりますが、知り合いから聞いたことがあります。
その人は4WDに乗っていたのですが、エンジンルームを開けるとネコの足跡がついていたらしく、エンジンを掛けたトタン…。
ネコが下から飛び出してきたらしい



幸いにもその車はエンジンルームが大きくスキマも多かったので、大事に至らなかったと。。
ほんとにそうなったら怖い

そのような事故件数も増加してるみたいですヨ

あるタクシー会社では10件/年あったらしい。。
さて、2大ペットと言えば、犬と猫ですが、最近では猫が犬を逆転しています。
これに関してはいろいろなことが言えますが、一生にかかる費用が
猫⇒70万円(平均余命14.56歳)
犬⇒119万円(平均余命14.25歳)
犬は散歩が必要ですが、猫は清潔好きで散歩の必要がない。
それと共働きが多くなっていることから、飼う手間の負担が少ない猫が人気になっているみたい。
ところで,
ネコはどうしてエンジンルームに入ってしまうの?
エンジンルームにはネコの習性に合った条件がどうやらそろっているようです。
・暗く、狭い所(袋・箱)
・ネコの快適温度が22度前後
・風があたらず、人目につかない
このようなことから、ネコはエンジンルームに入ってしまうんですね

そういえば、ユーチューブのネコ動画で、見たことがありますが、一瞬で狭いスキマにはいるというのがありました。
確かにネコは狭いところが好きなのかも知れません。
そしてエンジンルームに入るのは90%が子ネコだそうです。
小さいので入りやすいのかな。
予想もしないところへ潜り込んでいるケースもあるそうです



気をつけないとですね。
ではどうすれば良いかですが、
車に乗る前にボンネットを軽くコンコンする。
ネコは警戒心が強いのでその音でエンジンルームから逃げるようです。

近所でネコを見かけることが多い方は特に気をつけましょう

コンコンすることにより、「小さな命も助かる」ということになります。
わきがのケアも毎日するべきことをコツコツとやるだけです。
けっしてさぼらない、油断しない、それがイヤなニオイを作らないコツです。

ちょっと待ってください



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